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嚥下障害治療革命 Vol.1 C01

2022/3/14


福村直毅先生は、完全側臥位法の教科書「医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート」をZoom学習会で詳しく解説されています。完全側臥位法を正しく知っていただけるように、ほぼ毎日ショート動画で情報発信していきます。楽しみにしていてください。


 

本日の動画 Chapter0 嚥下診断入門チャート                

1嚥下障害とは何か?


今後の動画発信内容

抜粋して、動画発信いたします。

嚥下障害治療革命DVD Vol.1  収録時間118分38秒

Chapter0 嚥下診断入門チャート                

1嚥下障害とは何か?  

2機能的には

3 5000例以上の嚥下検査から分析

4食道障害

5喉頭障害

6咽頭障害

7口腔期障害

8認知障害

9 2×4について

10症例1

11 症例2

12 症例3

Chapter1疫学 1嚥下障害の定義

1摂食嚥下リハ学会での定義

2日本静脈経腸栄養学会での定義

3日本気管食道科学会での定義

4長寿科学咽喉財団での定義 

5日本耳鼻咽喉科学会での定義

6嚥下障害  

7定義は・・・ 

8ICFの構成要素間の相互作用

Chapter1疫学 2 肺炎

9肺炎

10日本、アメリカでは肺炎が隠蔽

11日本人死因第1位は? 

12演習2 肺炎による死亡数が先進諸国中で最も多く、さらに増え続けるのが日本の特徴である。どのような対策が考えられるだろうか。


じっくり学びたい方は、こちらから



 

Zoomセミナー


常識を疑うことから、時代のブレイクスルーは起こる。

嚥下治療、食支援において行き詰まりを感じている全ての方に知ってほしいのが【完全側臥位法】です。

2007年のある日、福村医師と田口言語聴覚士はある嚥下障害患者のVEを行っている際に一側嚥下(半側臥位)を確認していた時に、「いっそしっかり横を向いたら自力摂取できるんじゃないですか?」と田口言語聴覚士が言う。横になって食べた際の咽頭構造と嚥下動態をイメージした福村医師は、これだと確信した。【完全側臥位法】が生まれた瞬間だ。

それ以来日々臨床研究され、2012年に論文発表される。

仰臥位を中心とした従来の嚥下治療では、嚥下評価で誤嚥のリスクがあるという理由で口から食べることを禁止されることが多くなっている。その様な方でも完全側臥位で食べられる方が多くいます。

患者さんの希望を奪い取るのでなく、希望を叶える可能性を学びませんか?

自身ブレイクスルーを行い広めている5人の講師がZoomセミナーを行います。

・講師にあなたの行き詰まりを質問し、現状打破しましょう。 

・完全側臥位法を実施する際の疑問を聞いてください。














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