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肺に食べ物や唾液、痰、鼻水を入れなければ誤嚥性肺炎は起こらない

更新日:3月16日

誤嚥性肺炎の大半は夜間のむせない誤嚥だと言われています。




原因は分かっているのに、明確な対策が行われないのはなぜでしょうか。

むしろ、「誤嚥性肺炎は繰り返すもの」と言われます。

だから仕方がない。

本当にそうでしょうか?


意外と知られていない「喉の中で起こっている自然現象

人間本来の喉の構造を利用すると、「肺に食べ物や唾液、痰、鼻水が入りにくいことが分かりました。」

福村直毅医師は、この姿勢を2007年に発見し、嚥下障害治療を日々臨床研究され「完全側臥位法」として広められています。むせずに口から食べられる手技として、注目されていますが、唾液誤嚥予防にとても有効です。


唾液で苦しんでおられるご家族、介護職員向けに

① 肺に食べ物や唾液・痰・鼻水を入れなければ、誤嚥性肺炎は起こらない。

② 肺に食べ物や唾液を入れなければ、むせずに食べられる。

可能性があることが分かれば、誤嚥性肺炎で入院することは限りなくZeroに近づけられます。


【目からうろこの自然現象


普遍的な喉の構造は、生まれてから死ぬまで基本的に変わりません。

喉の中を食べ物や唾液・痰・鼻水は、重力によって地球の中心に向かって移動して行く自然現象としてとらえると、

  • 医療知識がなくても

  • 難しい医療用語が分からなくても

  • 「嚥下」を読めなくても

  • 肺に食べ物や唾液・痰・鼻水を入れないことを考えて

  • 誤嚥させない喉の中を考えると

何が安全で、何が危険なのか予測がつきます。


いつ、どのような時に

どうすれば誤嚥性肺炎で入院せずに過ごせるか?

どうすれば最後まで口から食べられる可能性があるか。

知りたくないですか?

これらが、できるのが完全側臥位法です。


約20分の講義と実技40分の約1時間で

① 肺に食べ物や唾液・痰・鼻水を入れなければ、誤嚥性肺炎は起こらない。

② 肺に食べ物や唾液を入れなければ、むせずに食べられる。

をお伝えします。


持参していただくものは、大判タオルと500㏄のペットボトル(水またはお茶)。

実技内容

・飲み込みやすい姿勢と飲み込みにくい姿勢

・完全側臥位姿勢調整方法

・完全側臥位での食事介助方法

・バランスボールを使った緊張緩和

・誰でもできる唾液誤嚥予防姿勢





【関東会場】

2024年4月18日(木)10:00~11:30

2024年4月18日(木)14:30~16:00


江東区森下文化センター 和室

〒135-0004江東区森下3-12-17

参加費用は、3300円(税込み)

講義20分、実技40分の約1時間

ふたこぶラックン、ピタットくん90ワイド、回復体位クッションの使い方を教えます。


詳しくは、こちらから





自己紹介

株式会社甲南医療器研究所 代表取締役 前田悟



 

私は2015年に福村直毅先生がおられる健和会病院を訪問しました。完全側臥位で診察をし、完全側臥位で食事をしているところを見て衝撃を受けました。まさに目からウロコでした。

これを機に福村先生に教えをこいホームページ(https://www.easyswallow.jp/)を作成し普及してきました。

またコロナ前は、施設対象に研修も行っていました。そしてコロナが始まり完全側臥位法を実施している医療従事者とZoomセミナーを3年で35回開催しました。また、新たな医療従事者向けのホームページ(https://www.safe-swallow.com/)も作成しました。

そして2023年6月から、完全側臥位法を実施している医療従事者と共に会場セミナーを始め講義と実技を行っています。


中学生でもわかる誤嚥しにくい姿勢で過ごし、誤嚥しにくい姿勢で食べられることを知らないご家族、介護分野で働いている方に知っていただき誤嚥性肺炎で入院しないお手伝いをいたします。


ぜひ、会場に参加していただき介護分野向けの【完全側臥位法】を学びませんか。






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