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唾液誤嚥で苦しんでいるご家族様へ

こんなに嫌な思いをしながら父はずっと耐えてきたんだ…  
涙が出ました。

父は1日に頻繁に吸引する必要がありました。
取りきれなくてたんが肺に入ってしまったらどうしよう…とすごく不安でした。
入院中、看護師さんにお願いしてとにかく触って慣れることができるように、毎日吸引器のやり方を教えていただいて覚えました。
いろいろな看護師さんが吸引してくださるのを見ましたが、苦しそうに身悶えする時もあり、そんな父を見るのもとてもつらいことでした。

入院中.jpg

どうしたら苦痛を軽減できるのかを知りたくて練習し始めた頃、吸引カテーテルを口や鼻から入れられるというのはどんな気持ちなのだろう…と、父の気持ちを知るために自分で自分の口や鼻に入れてみました。
入ってくるタイミングもわかっているのになんとも言えない怖さで首や肩が緊張して力が入りました。
お鼻に入れた場合は抜いた後もしばらく嫌な感じが残りました。
こんなに嫌な思いをしながら父はずっと耐えてきたんだ…
涙が出ました。

2017.11.07   一命を取りとめた父.jpg

退院して父が家に帰ってきた日、父を家に連れてきてあげられた安堵とまた一緒に暮らせるという喜びが胸に広がりました。
それと同時に、これからは自分が父のたん吸引をしっかりやらなくちゃと、気が引き締まる思いと緊張感がありました。

2018.05.30  退院して家に帰ってきてホッとした顔の父.jpg

何度も父の様子を見に行き、ゴロゴロしたら吸引するようにしていましたが、心配で落ち着きませんでした。
ゴロゴロしているのに取りきれない時には咳をしてもらって、たんが上がってきたら取るように教えていただいたので、父に咳を促して取るようにしていましたが、咳をするということも父には難しいようでした。
吸引そのものが父を疲れさせているように感じて、する私もとてもつらくて…謝りながらしていました。
このようにたん吸引はつらいものでしたが、福村先生から教えていただいた回復体位のおかげで、父も私もずいぶん楽になりました。

2018.08.17  回復体位でスヤスヤ.jpg

父はパーキンソン病による拘縮があり、首の骨が反り返ってしまっています。

福村先生はそのことによって、つばを貯めるスペースを骨が潰していて、普通の人より仰臥位にすると唾を貯められるはずのスペースがなくなってしまっているため、仰臥位になることで唾液誤嚥が持続的にあることを教えてくださいました。

唾液をなんとかするために、とても体力を使うからなるべく仰臥位で過ごすことをやめて側臥位で過ごすと良いことも教えてくださいました。

吸引してもすぐにゴロゴロしてしまうのはそのためだと知りました。

2018.08.03 円背と首の反り返りがわかる写真.jpg

さっそく回復体位にしてみると、痰が自然と口の外に流れ出てきて、ゴロゴロしないので、とても呼吸がしやすそうで首や肩の緊張もなくリラックスしています。
吸引もずいぶんと楽になりました。
つらい鼻からの吸引はしなくてよくなりました。

父の苦しみを減らすことができて、私もずいぶん救われています。
吸引に対する不安がなくなり安心して在宅でみることができることは、本当にありがたいことです♡
たん吸引の苦しみが軽減される方法があることも、完全側臥位によって経口摂取できるのと同じくらい世の中に広まってほしいことです。

「唾液が肺の方に行かないようにすると食べることにつながる」
福村先生の言葉をしみじみと感じています♡

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入院中に疑問を感じたご家族の声

【退院前に購入されたご家族の場合】

無事に退院し何とか入院前と同じ車椅子に座って帰宅しました。喉のゴロゴロ音が強く、言葉も聞き取れないため、1ヶ月外されたままの義歯を入れた途端むせ込みました。入院前にはできていたゴックンと唾液を飲み込むことも難しくなっており処理できない唾液が喉の奥にあるようで辛そうでした。早速ベッドに横にして回復体位クッションを使ってみたところ、すーっと表情が和らぎ、呼吸が楽になるのがわかりました。その状態で軽く吸引をすると、唾液が簡単に吸引できました。

病院では唾液で窒息したり、痰吸引が頻回だと聞いていたので自宅での夜間の対応を心配していましたが、回復体位クッションを使って寝ている間は、全く痰絡みの音はなく静かに眠っていました。本当にクッションを用意しておいて良かったと実感しました。

​退院を控えたご家族

【なぜ医療従事者になかなか伝わらない】
入院することになり、主治医の先生に普段から唾液誤嚥があることを伝えて、家では日中は車椅子で座位をとっているが、病院だとどうしても寝たままの姿勢が長くなり、そのことが心配だとお伝えした時先生から言われた一言です。
「ご心配かもしれませんが、時々はベッドのギャッチを少し上げて上体起こしていますので大丈夫ですよ!」

セミナーで唾液誤嚥の原理を知って、改めて恐ろしくなりました。
その対応で、病院からは唾液誤嚥が止まらず吸引も頻回でなかなか厳しい状態だと連絡があったのですから。」

​回復体位クッションをすぐに送っていただきその日から、嘘のようにのどのごろごろがおさまっています。

​早く退院できて本当に良かったです。

​唾液が多くて普段から気を使っていいたご家族

【病院の対応に不信感を抱いたご家族】

年の12月に体調を崩し入院し、年明けには退院できるだろうと言われた。ところが、入院中に痰が詰まって窒息で危篤だから病院に来るようにと連絡があった。それまで誤嚥性肺炎を知らなかった。治ったから食べられるようになってよかったと思っていたら、また痰を詰まらせたからと言って病院に呼ばれた。それから色々調べて寝方が悪いと思うようになった。
入院中の姿勢を見たら、ベッドをギャッチアップしあごを引いた姿勢で寝ていた。入院前は、横向きになって過ごしており痰が絡むことはなかった。
姿勢がおかしいのではないかと思った。
看護師に寝方についてお願いをしたが、医師と相談してからと言われてものすごく不安です。付き添いもできないし、どうしたらいいんですかね。先生からは「誤嚥性肺炎はよくあることですから。」と言われた。話を聞いていて誤嚥性肺炎が防げられるのであればいてもたってもいられない。寝ている姿勢を変えてほしいとどこにいえばいいのか。早く退院させてほしいと言っているが、今は肺が落ち着いていないのでできない。今この瞬間に何かあったらと気が気ではない。個室でも会うことができない、付き添いもできない。24時間見ていたい。横向きになるだけでも先生と相談したい。信じて待つしかないのでしょうか。信じて待って2回誤嚥性肺炎になってしまった。

ようやく帰ってきた姿を見て涙が止まりませんでした。

​口から食べるのは難しいけど、回復体位クッションでしっかり唾液誤嚥予防をしていきます。

家族を守るために、

入院中に観察してください。

  • 仰向けで寝ていませんか?

  • 頻繁に吸引していませんか?​

  • 誤嚥性肺炎は繰り返すもの」と説明を受けましたか?

  • 入院中に誤嚥性肺炎を繰り返した方が、病室にいませんか?​

上記の内容をしている病院では、誤嚥させない方法を理解されていないので「回復体位でお願いします。」「回復体位クッションを使ってください。」と言ってもしてくれません。

全ての病院がそうではないですが、ご家族を守るために確認してください。

1つでも当てはまるなら、回復体位クッションを用意して退院を待ちませんか。

できるだけ間に合うように、私が責任をもって発送いたします。

前田悟

回復体位クッションのご注文はこちらから

​送料無料 申し込み後2~4日でお届けします。(土日祝は、含まず)

唾液誤嚥予防セット
回復体位クッションとピタットくん90ワイドのご注文はこちらから

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唾液によって呼吸がしにくいときは、救命救急での回復体位が有効

回復体位は、緊急時における重要な応急処置の一つです。意識があるが、嘔吐のリスクがある人を安全に保つために用いられます。この体位は、気道を開放し維持することで、呼吸を容易にし、唾液や嘔吐物が気道を塞ぐのを防ぎます。

回復体位で過ごせば、唾液誤嚥の心配がなくなる、不要な吸引が減ります。

もう2度と誤嚥性肺炎で入院させたくないなら回復体位の時間を増やすことです。

回復体位クッション開発秘話

回復体位を広く知ってもらい誤嚥性肺炎を減らすために

福村直毅医師と福村弘子看護師は、誤嚥を防ぐための「完全側臥位法」を普及させる活動を行っています。

この方法は、特に嚥下障害を持つ人々が食事中に誤って食べ物や液体を気管に入れてしまうことを防ぐために有効です。

福村夫妻は、完全側臥位用食事枕(ふたこぶラックン)を開発し、完全側臥位姿勢を保つクッション(ピタットくん)の開発にも携わりました。

​回復体位クッションの開発

協力者に、福村直毅医師、福村弘子看護師、ご家族、姫路のグループホーム、都内の病院がなっていただけました。

回復体位クッションは、誰でも簡単に正しい姿勢を取ることができるように設計されており、介護の質の向上に貢献することが期待されています。

グループホームから

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男性と小柄な女性に使っていただきました。

男性にはぴったりだったのですが、小柄な女性にはビーズを抜きたいと言われました。

それはできないと何度か言いうと自分たちで開けてビーズを抜きたいと言われました。

 

対応をどうしようかと悩んでいた時のことです。

事件が起きた

病院でエアーマットレスの圧を変更しないで側臥位になったために肩に褥瘡ができた事例がありました。

※理由は、側臥位になると仰臥位より、マットに接する面積が小さくなるため圧力が高くなります。

そのため、エアーの圧を高くして底づきをしていないか確認してください。特に下になった肩、腰、腕、くるぶしに圧がかかり痛みを感じたり、場合によっては褥瘡の危険性が高くなるので注意が必要です。

 

この病院の事例から、エアーマットレスの場合は沈み込むことから腕や足を乗せる高さが高くなることが予測される。

小柄な女性もエアーマットレスを使用していたことがわかり、高さを低くしたかったのだと分かった。

その対策として、ビーズを抜いて調整できるように改善しました。

 

「回復体位で楽な呼吸と唾液誤嚥を防ぐための注意点」

回復体位の姿勢は、マットレスに接する部分が狭く、不安定なため、適切なポジショニングが必要です。

例えば、

  • 上側の腕は曲がりやすく、クッションを使用して適切な位置に保持してください。

  • これにより、腕の重みが肋骨や呼吸に影響を与えないようにすることができます。

  • 肩の位置が不良であると、肩に腕の重みがかかりがかかり、痛みを生じる場合があります。

  • また、上側の肩や腕は、上側が麻痺側であるとすると背中側に倒れることが多いです。

  • このため、上側の肩は屈曲し、クッションを体の前に置いてあげることが推奨されます。

  • 下肢のポジショニングでは、左右の大腿・膝・下腿・足部にクッションを挟み、クッションの厚みは股関節中間位になることを心がけます。大腿だけにクッションを入れるのでなく足部までクッションを挟むと良いでしょう。これらのポジショニングの技術は、患者さんの快適性と安全性を確保するために非常に重要です。

回復体位クッションでは、これらの内容を1つのクッションで実現できます。

一般的な市販の抱き枕と比較すると

  • その方に応じたカスタムメイドのクッションができます。

  • 1つのクッションで、腕、足、踵が調整できます。

腕と足の厚みを個別に調整できるクッションはありません。
一般の抱き枕は、回復体位を保つために設計されていません。
誤嚥性肺炎で入院しないために、唾液誤嚥予防を確実にできるクッションは、「回復体位クッション」です。

もう2度と誤嚥性肺炎で入院させたくない方へ
回復体位クッションなら、手と足を乗せるだけで簡単に回復体位が作れます!
回復体位の調整と注意点

開発に協力していただいたご家族の感想
体に楽な回復体位は肩と肘の高さを同じに、骨盤と膝と踵を平行にするとありますが回復体位クッションを使うと簡単にそういう状態にしてあげることができます。

父は少しでも重たいと「重いからどけて」というのですが、軽いので父はとても気に入っている様子です。
軽い素材ですが、しっかりと支えてくれるので回復体位を保つことができて、こちらを使わせていただいてから父はとてもリラックスして過ごすことができるようになりました。
表情もとても柔らかでスヤスヤ寝ている父を見るとこちらもホッとします。

回復体位クッションの特徴

​ カスタムメイド 

体格に応じて、ビーズを抜いたり、かさ上げするために小袋やタオルをファスナーを空けて必要な個所に足すことができます。

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腕と足それぞれを乗せるクッションのビーズを抜いて厚みを調整できます。

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個人の体格に合わせてカスタマイズすることが可能です。
小柄な女性の場合はビーズを抜く場合が多いです。

唾液誤嚥を予防し誤嚥性肺炎で入院させない「回復体位クッション」6つの特徴

・手と足を乗せるだけで、唾液による誤嚥性肺炎予防と吸引を減らせる
・ビーズを抜いて厚みを調整できる。
・男性、女性関係なく使用できる
・エアーマットレスや低反発でも使用できる
・洗濯、消毒可能(塩素系は色落ちする場合があります。)

・1つのクッションで姿勢調整できる

仕様​

  • サイズ    

 クッションサイズ:480×1240×130mm~
  高さ調整小袋サイズ:300×200×100mm

  • 素材    

  カバー:ポリエステル100%

 中材生地:ポリエステル100%
 ビーズクッション:ポリスチレン・ポリエチレン重合体
注意事項    

・針やカッターナイフなど、刃物や鋭利なものを本体に使用しないでください。
・本品は可燃性です。タバコなど、火気の近くでの使用には十分ご注意ください。

 

お手入れ方法    

・唾液、嘔吐、頭髪、薬剤などが生地に付着し、不衛生になった場合、洗濯ができます。
・洗濯はぬるま湯で、手洗い後、脱水して下さい。

・乾燥機を避けて(耐熱75度)日陰干しして下さい。

・カバーは洗濯ネットに入れ洗濯機で洗濯してください。

・酸素系消毒可能。塩素系は色落ちすることがあります。

・中材クッションは、大きめの洗濯ネットに入れ手洗いしてください。

​ 脱水後日陰干ししてください。天日干しや乾燥機はしないでください。(ビーズの耐熱75度)

付属品

安楽に回復体位で過ごしていただくためのサポート

動画でサポート

施設入所をされているご家族様に回復体位クッションを使用するときの説明として、YouTube動画をお使いください。

 

  •  誤嚥性肺炎の原因はあなたの吸引かもしれません! 家族と介護職ができる吸引では唾液誤嚥のリスクを取り除くことはできません。

       https://youtu.be/ypWsVk1-H_0

  •  

  • 使用説明動画

    https://youtu.be/H0ie3ao_0eU

回復体位クッションのご注文はこちらから

​送料無料 申し込み後2~4日でお届けします。(土日祝は、含まず)

唾液誤嚥予防セット
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お客様の声

  • 思っていたより、感触が良くて気に入っています。    東京 S.O

  • 通院している病院で、顔見知りになった方と、励ましあいながら話しをしていました。同じ主治医の先生から教えてもらった唾液誤嚥予防の姿勢をどうされているか聞いたところ、この回復体位クッションいいよと教えてもらい購入しました。  東京 U.K

  • 訪問歯科医の先生が口腔ケアをする時に、回復体位クッションを使っていてとても感触が良くてその場から先生に電話をかけていただき注文させていただきました。  群馬 K.H

  • ビーズを抜くときに、飛び散ったらどうしようと心配でした。フローリングの上で一緒に入っていたパイプとネットを使って簡単に抜けました。ネットをもう1つ用意しておいた方が良いかと思いました。  神奈川 A.S

  • おむつをしていますが、どうしてもおしっこの臭いが移るのでカバーがあるか問い合わせをして購入しました。  大分 k.A

  • ​ビーズを抜いてびっくり、小豆ぐらいの大きさの白色とちりめんじゃこぐらいの薄くカットしたようなものがあり ました。ビーズは思っていたより大きいです。       大阪 M,T

  • 早く送ってくださり助かりました。本当にゴロゴロがなくなりびっくりしています。  福岡 A.T 

  • 施設に送っていただきありがとうございました。施設職員と一緒にZoomセミナーを受けさせていただき使い方だけでなく誤嚥予防と完全側臥位での食事を教えていただきありがとうございました。食事はすぐにはできないけど唾液誤嚥は皆さんにしていただけるようになりました。   兵庫 E.I    

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