嚥下障害治療セミナー DVD Vol.1~Vol.14単品購入申し込み
福村直毅医師は、毎月2回嚥下障害治療Zoomセミナーを行っています。
【医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート】に沿って1時間講義されています。
嚥下障害治療の中級程度の講義になります。
その内容をスライドに応じて視聴しやすく編集しました。
Vol.1~Vol.14でいったん終了いたします。

DVD内容
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Vol.1
「嚥下治療学習会 2×4」「嚥下障害の定義」
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Vol.2
「食物による障害」「低栄養」
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Vol.3
「咽頭喉頭の立体構造1」「咽頭喉頭の立体構造2」
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Vol.4
「弁構造」「誤嚥のメカニズム」
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Vol.5
「嚥下障害治療方針の選択」 「嚥下障害治療2021食道期前編」
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Vol.6
「食道2021」 「嚥下治療エッセンスノート 喉頭1」
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Vol.7
「喉頭2」 「咽頭」
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Vol.8
「咽頭2」 「口腔期」
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Vol.9
「姿勢」 「頭頚部」
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Vol.10
「嚥下機能評価手順「福村モデル」」 「嚥下造営検査」
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Vol.11
「嚥下内視鏡検査」
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Vol.12
「栄養療法」「呼吸理学療法」
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Vol.13
「栄養ルートの選択」「嚥下機能改善術 誤嚥防止術」
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Vol.14
「薬物の影響」「治療理念の統一 」
社会医療法人健和会健和会病院
健和会総合リハビリテーションセンター長
福村直毅

・単品購入の場合下記のフォームから申し込んでください。
・郵便振り込みで購入される場合の申込フォーム
銀行振込の場合
サンプル動画
2022年1月15日発売 【嚥下障害治療革命DVD Vol.3】
「医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート」の
・Chapte2解剖 1咽頭・喉頭の立体構造
1咽頭構造の立体構造について
2嚥下は何が目的か
3咽頭喉頭の構造 (サンプル動画)
4竜頭の滝
5食物の流れ
6高低差とでっぱり
7食物の流れ
8アリクイの喉頭蓋
9移送の動力
10容易に流さない構造
11貯留させる場所
12演習
13コックを開くとどうなる?
14風船の実験の直感的解釈
15咽頭の広さと収縮力
16ポアズイユの法則
17実験 先端をつぶしたビニールパイプ
18盲端
19隙間あり
20喉頭蓋のバリエーション
21喉頭蓋の模式図 (サンプル動画)
22 VE画像 流れ方を予測
17無罪の主張を提案 2m2s
5咽頭収縮力はどうやって決まる 4m39s
サンプル動画
2021年11月15日発売 【嚥下障害治療革命DVD Vol.1】
初回は、「医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート」の
・Chapter0 嚥下診断入門チャート
・Chapter1 疫学 1嚥下障害の定義
・Chapter1 疫学 2肺炎
・Chapter0 嚥下診断入門チャート
1嚥下障害とは何か?
2機能的には
3 5000例以上の嚥下検査から分析
4食道障害
5喉頭障害 (サンプル動画)
6咽頭障害
7口腔期障害
8認知障害
9 2×4について
10症例1
11 症例2 (サンプル動画)
12 症例3
・Chapter1疫学 1嚥下障害の定義 2 肺炎
1摂食嚥下リハ学会での定義 (サンプル動画)
2日本静脈経腸栄養学会での定義
3日本気管食道科学会での定義
4長寿科学咽喉財団での定義
5日本耳鼻咽喉科学会での定義
6嚥下障害 正常な飲み込みが障害されること
7定義は・・・
8ICFの構成要素間の相互作用
9肺炎
10日本、アメリカでは肺炎が隠蔽
11日本人死因第1位は?
12演習2 肺炎による死亡数が先進諸国中で最も多く、さらに増え続けるのが日本の特徴である。どのような対策が考えられるだろうか。
5喉頭障害について
11 症例2
1摂食嚥下リハ学会での定義
サンプル動画
2021年12月15日発売 【嚥下障害治療革命DVD Vol.2】
「医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート」の
・Chapter1 疫学 3食物による窒息
・Chapter1 疫学 4低栄養
Chapter1疫学 3食物による窒息
1食物誤嚥による窒息死推移 2m19s
2世界での窒息 2m29s
3窒息診断の難しさ 6m12s
4吸引と異物除去可能 4m44s
5窒息診断の難しさ 1m13s
6欧米救急では窒息と考えない方向 1m2s
7完全な気道閉塞による窒息の経過 1m44s
8窒息診断のポイント 2m36s
9意識消失と心停止のタイミング 1m39s
10法医学救急用語としての窒息 3m10s
11窒息診断のポイント 3m40s
12窒息は犯罪になった 3m3s
13経過 1m15s
14概要 2m43s
15なぜ歯科医師が専門家証人だったのか? 2m20s
16本件窒息判断の4つのポイント 2m47s
17無罪の主張を提案 2m2s (サンプル動画)
18事件のポイント:鑑定医の窒息の認定 2m4s
19食物による窒息のトリプルミーニング 3m43s
20窒息という言葉を使うときは 1m12s
21窒息を知る 2m23s
22日本における窒息診断の特徴 5m29s
Chapter1疫学 4低栄養
1日本人のBMIと疾患別死亡率 5m47s
2国民一人当たり栄養提供量比較 2m43s
3回復期病棟で体重変化が0になるエネルギー量 4m58s
4重症者の栄養とFIM利得 3m48s
5咽頭収縮力はどうやって決まる 4m39s (サンプル動画)
6残留が生じるか 2m15s
7症例 73歳男性 1m51s
8症例間比較:嚥下時の声門と発声時の声門 1m58s
9仮声帯閉鎖こそ誤嚥予防の要 1m58s
10 84歳男性 5m56s
11まろやか食専科・えねぱくゼりー 2m23s
12栄養療法の誤解 1m48s