歯科医師:ChapterⅢ 診断 6.口腔 取り込み送り込み
歯科医師が摂食嚥下リハビリテーションにおいて最も専門性を発揮できる「取り込み・先送り(口腔期)」の障害に特化した実践書です。
臨床現場で頻繁に発する「口が開かない」「食べられない」といった状態を、無意識心理的集中と注目せず、脳障害による「吸啜(きゅうてつ)反射」の再出現や、難治性の「口峡(こうきょう)の開大不全」といった・運動感覚障害として病態診断する重要性を説いている。
本書の強みは、明日からの臨床に直結する具体的な代償戦略です。唇に触れないスプーン操作やシリンジ法、重力を考慮した「30度仰臥位」や「完全側臥位」、さらに「ガリガリ君療法」やチューブ法など多角的なアプローチを豊富にご提案します。
教科書的な「少量摂取(3cc)」に代わって、側臥位等と併用して「10〜20cc」の多量摂取で強い感覚入力を増設「攻めのリハビリ」を論理的に提案しています。
さらに、全10問の臨床対応やクイズ解説動画のQRコードも連動しており、多方面をリードする専門知識がかなり効率身につく一冊です。
¥330価格
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