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「VF・VEがない環境での嚥下障害への対応」 ~完全側臥位法理論と導入事例~

【施設や在宅など摂食嚥下の専門職がいないところで完全側臥位を行いたい方必見。】
在宅や施設では、嚥下造営検査(VF検査)や嚥下内視鏡検査(VE)などができない。
誤嚥できない姿勢(完全側臥位)で口から食べられる可能性があっても、導入に不安を感じることが多いと思います。嚥下障害の患者さんは、喉の中でどのような問題が生じているのか直接目で見ることができません。
そのため、嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)ができない環境では対応が非常に難しい障害の一つです。
検査ができない環境は介護施設や在宅が多く、経験豊富な人材が少ないことも課題です。

「VF・VEがない環境での嚥下障害への対応」 ~完全側臥位法理論と導入事例~

無料 口から食べることを諦めないで!完全側臥位法メール講座

口から食べることは、人生の大きな喜びの一つです。

しかし、病気や加齢によって、その喜びを諦めざるを得ない方もいらっしゃいます。

私たちは、そのような方々にも、最期まで口から食べることを諦めてほしくないという強い想いを持っています。

そこで、口から食べるのが難しい方、または医師から口から食べることを禁止されている方でも、完全側臥位という体位で食べられる可能性があることをお伝えするために、7回にわたるメール配信とZoomサポートをご用意しました。

このメール講座では、完全側臥位のメカニズムから、有効な症状や障害、そして私たちの想いまで、幅広くお伝えします。

ぜひ最後までお読みいただき、Zoomサポートにお申込みください。

 

メール配信スケジュールと内容

【『最期まで口から食べ続けるサポート』の全体像】

7回に渡る「最期まで口から食べ続けるサポート」の全体像です!必ず全部目を通してください。

そして、口から食べる希望を諦めないでください

 

1回目:もう口から食べることを諦めますか?~嚥下障害と完全側臥位の可能性~

2回目:なぜ完全側臥位だと食べられるのか?~透明喉モデルで見る嚥下のメカニズム~

3回目:もしかしたら、家族も食べられる?~食事中の症状から見えてくる可能性~

4回目:「うちの家族はもう無理…」そう思わないでください ~病気や障害に関係ない完全側臥位の可能性~

5回目:どこで過ごしているかで変わる?~環境と完全側臥位の可能性~

6回目:諦めないでください!~完全側臥位法にかける私たちの想い~

7回目:もう一人で悩まないでください~Zoomで完全側臥位での食事介助を徹底サポート!~

 

【無料メール講座のお申込みはこちら】

お名前: メールアドレス: (任意)ご家族の状況や悩み事:

を記入してください。 

 

※ご登録後、すぐに最初のメールが届きます。

この機会に、完全側臥位法についてもっと詳しく学び、ご家族のQOL向上に役立ててください。

ご登録お待ちしております。
 

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​株式会社甲南医療器研究所

神戸市長田区苅藻通2-7-6

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