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回復体位クッションと使用例

手と足を乗せるだけで唾液誤嚥予防ができる回復体位クッション  付属品【完全側臥位法実施支援動画】DVD 【唾液誤嚥予防しながら、最期まで口から食べる方法】

SKU: 4573188970701

【あなたの悩み解決】

  • 吸引してもすぐにのどがゴロゴロ鳴る方
  • 夜間のむせや咳き込みから解放されたい方
  • ゼーゼーと苦しそうな呼吸を見るのがつらい方
  • 吸引を減らしたい方
     

【商品説明】

  • 痰や唾液が多く吸引してもすぐにのどがゴロゴロ鳴ったり、咳が出たりしてぐっすり寝れない時に、手と足を乗せるだけで唾液誤嚥予防姿勢ができる
  • 家族や介護職ができる口の吸引では、むせる原因の唾液を取り除くことはできない。回復体位で口元を下向きにし唾液を口から出すことで、吸引を減らすことができる
  • 男性や女性、個人による体格差と低反発マットレスやエアーマットレスなどの沈み込みにより、マット面から腕や足の高さは異なります。体格に応じて、ビーズを抜いて高さ調整ができる。
  • 側臥位になると仰臥位より、マットに接する面積が小さくなるため圧力が高くなります。特に下になった肩、腰、腕、くるぶしに圧がかかり痛みを感じたり、場合によっては褥瘡の危険性が高くなるので注意が必要です。
  • クッション部が高い場合は、腕または足のビーズを抜いて調整してください。ビーズ取り出し口のひもを緩め、付属のパイプを利用して、ビーズをクッションから出し入れして厚みの調整してください。
  • 唾液、嘔吐、頭髪、薬剤などが生地に付着し、不衛生になった場合、洗濯と酸素系消毒ができます。・カバーは洗濯ネットに入れ洗濯機で洗濯してください。酸素系消毒はできます。
  • 腕中材および足中材・小袋は、ぬるま湯で手洗い後、酸素系消毒はできます。洗濯機で脱水して下さい。乾燥機を避けて(耐熱75度)日陰干しして下さい。乾燥機を使用する場合、40度以下の低温乾燥はできます。

 

【唾液誤嚥予防しながら、最期まで口から食べる方法】

詳しくは、こちらから

https://www.safe-swallow.com/4step

 

ご家族のベッドサイドで唾液誤嚥予防を学びませんか。
唾液誤嚥促進姿勢がいくつもあります。
唾液や痰、食べ物を肺に入れなければ、誤嚥性肺炎は起こりません。
誤嚥性肺炎で入院させないために、【個別ベッドサイドZoomサポート】を受けませんか。
詳しくは、
https://www.safe-swallow.com/goenzoom
 


 

  • 商品説明

    サイズ クッションサイズ:480×1240×130mm~
    高さ調整小袋サイズ:300×200×100mm
    素材 カバー:ポリエステル100%
    中材生地:ポリエステル100%
    ビーズクッション:ポリスチレン・ポリエチレン重合体
    注意事項 ・針やカッターナイフなど、刃物や鋭利なものを本体に使用しないでください。
    ・本品は可燃性です。タバコなど、火気の近くでの使用には十分ご注意ください。
    お手入れ方法 ・唾液、嘔吐、頭髪、薬剤などが生地に付着し、不衛生になった場合、洗濯ができます。
    ・洗濯はぬるま湯で、手洗い後、脱水して下さい。乾燥機を避けて(耐熱75度)日陰干しして下さい。
    ・カバーは洗濯ネットに入れ洗濯機で洗濯してください。消毒はできません。

     

  • 付属品

    【完全側臥位法実施支援動画】DVDを付属にしています。収録内容1.完全側臥位姿勢調整(ピタットくん90ワイド) 3m35s

    2.完全側臥位食事介助 3m5s

    3.完全側臥位自力摂取 2m54s

    4.完全側臥位頚部回旋(ふたこぶラックン)2m45s

    5.前傾座位姿勢調整(ラーメンをすする姿勢) 5m9s

    6.回復体位調整(唾液誤嚥予防姿勢) 3m3s

    7.唾液誤嚥について 34s

    8.唾液の色について    2m12s

    9.ふたこぶラックンの使い方    3m50s

    10.ピタットくん90ワイドの使い方 1m26s

    11.回復体位クッションの使い方 3m15s

    監修 社会医療法人健和会 健和会病院 摂食・嚥下障害看護認定看護師   福村弘子看護師

    監修 社会医療法人健和会 健和会病院総合リハビリテーションセンター長  福村直毅医師

    制作:(株)甲南医療器研究所 前田悟

¥19,800 通常価格
¥18,000セール価格
数量
商品ページ: Stores Product Widget

無料 口から食べることを諦めないで!完全側臥位法メール講座

口から食べることは、人生の大きな喜びの一つです。

しかし、病気や加齢によって、その喜びを諦めざるを得ない方もいらっしゃいます。

私たちは、そのような方々にも、最期まで口から食べることを諦めてほしくないという強い想いを持っています。

そこで、口から食べるのが難しい方、または医師から口から食べることを禁止されている方でも、完全側臥位という体位で食べられる可能性があることをお伝えするために、7回にわたるメール配信とZoomサポートをご用意しました。

このメール講座では、完全側臥位のメカニズムから、有効な症状や障害、そして私たちの想いまで、幅広くお伝えします。

ぜひ最後までお読みいただき、Zoomサポートにお申込みください。

 

メール配信スケジュールと内容

【『最期まで口から食べ続けるサポート』の全体像】

7回に渡る「最期まで口から食べ続けるサポート」の全体像です!必ず全部目を通してください。

そして、口から食べる希望を諦めないでください

 

1回目:もう口から食べることを諦めますか?~嚥下障害と完全側臥位の可能性~

2回目:なぜ完全側臥位だと食べられるのか?~透明喉モデルで見る嚥下のメカニズム~

3回目:もしかしたら、家族も食べられる?~食事中の症状から見えてくる可能性~

4回目:「うちの家族はもう無理…」そう思わないでください ~病気や障害に関係ない完全側臥位の可能性~

5回目:どこで過ごしているかで変わる?~環境と完全側臥位の可能性~

6回目:諦めないでください!~完全側臥位法にかける私たちの想い~

7回目:もう一人で悩まないでください~Zoomで完全側臥位での食事介助を徹底サポート!~

 

【無料メール講座のお申込みはこちら】

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を記入してください。 

 

※ご登録後、すぐに最初のメールが届きます。

この機会に、完全側臥位法についてもっと詳しく学び、ご家族のQOL向上に役立ててください。

ご登録お待ちしております。
 

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​株式会社甲南医療器研究所

神戸市長田区苅藻通2-7-6

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