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飲み込みが難しい方や胃瘻で口から食べられていない方へ

「食べたい」を諦めないあなたへ。
あなたの「食べたい」を、
叶えるお手伝いをします。

この中にあなたの解決したいことはありますか?

✅ベッド上の苦しそうな表情を見るのはつらい。

✅むせて苦しそう、誤嚥させるかもしれない

✅食べたい意欲が強いので、何とかして食べさせたい

✅経管栄養をする時にリハビリをすれば

    食べられる可能性はあると言われた。

病院で口から食べるのは難しいと言われた

「[

「一口でも食べたい」

「もう一度口から食べさせたい」

【食事中のむせや誤嚥で悩むのを もうやめませんか!】 (1200 x 700 px) (YouTubeサムネイル) (1).jpg
もし、1つでも当てはまるなら、
これから話す
4つのステップ
あなたの悩みを
解決できるかもしれません‥
もし、1つでも当てはまるなら、
これから話す
3つのステップがあなたの悩みを
解決できるかもしれません‥

はじめまして、株式会社甲南医療器研究所 代表取締役 の前田悟です。

私は、2007年から、誤嚥のリスクを減らし、安全に食事を楽しめることを多くの方に知っていただく活動を行っています。特に、飲み込みが難しい方や高齢者の方々が、安心して食事を取り、豊かな食生活を送れるよう、この方法の普及に尽力しております。近年では、ホームページを見られて相談をいただいております。そのうち提案させていただいた方の8割の方が食べられています。

2017年より、地域包括病棟や障害者施設、特別養護老人ホームなどで現地研修を行い、2020年より医療従事者や介護職、ご家族を対象にしたZoomセミナーを40回以上開催しています。
延べ600人以上の医療従事者やご家族、介護職の方が参加されました。

実は、冒頭に書いたことは、ご家族の皆さんが悩んでいたこと、食べられる可能性はあるのかと相談を受けたことばかりです。


私が相談を受けて行く中で、これから話す「唾液誤嚥予防しながら、最期まで口から食べる3つのステップ」を正しく対処することで口から食べられないと言われた方の多くの方が食べられています。たとえば、、、

この方法で、3年間胃ろうのため口から食べることを禁止されていた80代の女性が食べることができました。

3年ぶりに口にしたとろみ水を飲み込んだ時のご家族の感動の動画です。

この動画に続いて、ゼリーを食べた後のご家族の感想です。
「普段閉眼していることが多い母の目が 長い時間開いておりその表情も感動的でした。」

ご家族の一例】
中心静脈栄養で1日860kcalしか取れなく瘦せていく姿を見るのがつらかったが、5か月ぶりに口から食べられヨーグルトは「美味しい」、コーヒー味のゼリーは「こっちのが美味しい」と言って口をすぼめて飲み込めた(足立区在樹 84歳女性)
【施設・病院の一例】
常時5人前後の誤嚥性肺炎で入院していたのが、この方法を取り入れることにより年間数人まで激減した(新潟県の定員100人の特別養護老人ホーム)

訪問看護の指導による姿勢で食事介助していたが、繰り返し誤嚥性肺炎で3人が入院していた。この方法の姿勢にするとむせずに食事ができ、その後誤嚥性肺炎で入院していない(神戸市の障がい者施設)

家族が自宅でも続けられるつのステップで、唾液誤嚥予防しながら、最期まで口から食べる方法を無料であなたにプレゼントしたいと思います。

唾液誤嚥予防しながら、
最期まで口から食べる3つのステップ
3つの無料プレゼント
 小冊子・7日間メール講座・悩み相談(希望者のみ)

もしあなたが、最後まで口から食べさせたいなら、姿勢を変えるだけで唾液誤嚥予防しながら食べられ、家族が簡単に続けられる体と口の体操を組み合わせた方法を知る事であなたの悩みは解決できるでしょう。

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唾液誤嚥リスクを避けている人が行っている5つの行動

1日にコップ8杯分の唾液が出ます。飲み込みが難しい方は、食事の時だけでなく、日常生活の様々な場面で誤って気管に入ってしまわないように注意が必要です。具体的には、5つの場面に気をつけましょう。

安心して食事を食べられるようになった人が、
食事前にやっている姿勢

従来の姿勢では誤嚥のリスクが高く、食事が難しかった方が、誤嚥しにくい姿勢に変えることで、安心して食事を楽しめるようになる可能性がある

誰でも簡単!毎日続けられる、体とお口の体操

ベッド上や車いす上で過ごす時間が長くなると、体の筋肉や関節が硬くなります。また、口から食べていないと飲み込む力も衰えます。専門家のケアを受けなくても家族が簡単に続けられる方法をお伝えします。

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無料で手に入れてください。

7日間のメール講座「唾液誤嚥予防をしながら、最期まで口から食べる方法」

1回目:もう口から食べることを諦めますか?~嚥下障害と完全側臥位の可能性~
2回目:なぜ完全側臥位だと食べられるのか?~透明喉モデルで見る嚥下のメカニズム~
3回目:もしかしたら、私も食べられる?~食事中の症状から見えてくる可能性~
4回目:「うちの家族はもう無理…」そう思わないでください ~病気や障害に関係ない完全側臥位の可能性~
5回目:どこで過ごしているかで変わる?~環境と完全側臥位の可能性~
6回目:諦めないでください!~完全側臥位法にかける私たちの想い~
7回目:もう一人で悩まないでください~Zoomで完全側臥位での食事介助を徹底サポート!~

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・ご登録メールアドレスに有料商品やセミナーのご案内をお送りすることがあります。

・申し込み後、セミナーの詳細をご案内いたします。

完全側臥位法アドバイザー

株式会社甲南医療器研究所 代表取締役 前田悟

 

多くのご家族からメールやお電話をいただき対応してきました。そのたびに「どうして、中学生でもわかるようなことを病院はしないのか。」とご家族に問われます。どれだけ患者さんやご家族があきらめているのか。腹立たしさがこみ上げてきます。私のできることで少しでも、救われる方がいればと思い。ご家族のため 唾液誤嚥予防しながら、最期まで口から食べる方法を始めることにいたしました。

2007年~2014年企業派遣により、兵庫県立福祉のまちづくり研究所の非常勤研究員として、高齢者や摂食嚥下障害者に対する食事支援機器の研究開発を行った。病院で調整される飲み込みやすい姿勢は再現性がなく、食事介助者によってばらつきがあり、病院内・施設・自宅で再現するのは難しいことが分かった。摂食嚥下とのかかわりをやめようと思った時に「完全側臥位法」を知った。

完全側臥位法との出会い
健和会病院での見学
 2015年初冬、長野県飯田市にある健和会病院へ見学に行きました。診察室で完全側臥位で診察しながら、ご家族に経過を話されたり、病棟では完全側臥位で内視鏡検査をしたり、その場で詳しく説明していただきました。
 横になるだけで簡単に飲み込めるようになっている現場を目の当たりにして、
病院から出た瞬間にハンマーで頭を打たれた衝撃が走ったことを覚えています。また、得も言われぬ脱力感と今まで何をしてきたのかと後悔の念がこみ上げてきました。
 

・ 2007年~2014年企業派遣により、兵庫県立福祉のまちづくり研究所の非常勤研究員として、高齢者や摂食嚥下障害者に対する食事支援機器の研究開発を行った。

・2015年完全側臥位法を知る。
・その後、福村先生の指導の下、完全側臥位の普及のためのホームページを作成。
・完全側臥位をしっかりとれるサポート商品の開発と販売(ふたこぶラックン・ピタットくん90ワイド、回復体位クッション)。
・2017年より、会場セミナーと現地研修を行い、2020年よりZoomセミナーを40回以上開催しています。延べ600人以上の医療従事者やご家族、介護職の方が参加されました。

 

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