top of page
言語聴覚士:ChapterⅢ 診断 6.口腔 取り込み送り込み

言語聴覚士:ChapterⅢ 診断 6.口腔 取り込み送り込み

脳血管障害などの摂食嚥下の障害で見られる、口の溜め込みや頑固な閉口。本書は、医師の臨床経験と解剖生理学的根拠に基づいて、言語聴覚士(ST)が現場で判断する「組み込み・送り込み障害」の本質を解説した実践的理論です

本書では、大脳の抑制低下で再出現する「吸啜反射」による閉口への対応や、口から咀嚼・送り込みを連動して誘発する「Kポイント」の活用など、口腔運動を制御反射するメカニズムを詳しく解説。

また、難治性の口峡開大欠陥に対するチューブバイパス法や、一方フラットな仰臥位で遅延した反射の時間を稼ぐ姿勢調整法、冷たい刺激で嚥下パターンを導く「ガリガリ君療法」など、重力を味方につけ多角的な代償アプローチを提案しています。

さらに、従来の「一口量は少ない(3cc)」という原則を見直し、強い感覚入力と初速度で反射を駆動させる「10〜20cc」設定の戦略的トレードオフも徹底比較

若手STの臨床推論力を高める「解説付き10問クイズ」や、解説動画にアクセスできるQRコードも収録明日からの臨床で「患者の食」を科学的に再構築するための必読の一冊です

    ¥660 通常価格
    ¥0セール価格
    まだレビューはありません最初のレビューを書きませんか? あなたのご意見・ご要望をぜひ共有してください。
    商品ページ: Stores Product Widget
    bottom of page