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家族や介護職が行える「口・鼻」の吸引では、肺の入口の唾液などを吸引することはできません。

・吸引したのに、5分もたたないうちに喉がゴロゴロ鳴る

・ぜーぜーと呼吸が荒い

・いつまで吸引を続けたらいいのか分からない

このような経験はありませんか。

​これらは、不要な吸引です。

肺の入口をきれいにしておくことで

  •  呼吸が楽になる

  • 喉のゴロゴロがなくなる 

  • むせや咳き込みが治まる 

  •  むせずに食べられる

研修では、3つのことをお伝えします
   1.唾液による誤嚥性肺炎をなくす
   2.不要な吸引を減らす

    3. むせずに食べられる
 

Zoomセミナーの日程

  • 2024年5月09日 14:00 – 15:30
    Zoom会場
    嚥下障害治療として注目されている「完全側臥位法」を介護分野では、誤嚥性肺炎予防と安全に口から食べることに活用されています。完全側臥位法の原理をイラスト、写真、動画から視覚でお伝えします。誤嚥性肺炎で入院させたくない。最後まで口から食べさせたい方へのヒントになる内容をお伝えします。
  • 2024年5月22日 14:00 – 15:30
    Zoom会場
    嚥下障害治療として注目されている「完全側臥位法」を介護分野では、誤嚥性肺炎予防と安全に口から食べることに活用されています。完全側臥位法の原理をイラスト、写真、動画から視覚でお伝えします。誤嚥性肺炎で入院させたくない。最後まで口から食べさせたい方へのヒントになる内容をお伝えします。
  • 2024年4月25日 14:00 – 15:30
    Zoom会場
    嚥下障害治療として注目されている「完全側臥位法」を介護分野では、誤嚥性肺炎予防と安全に口から食べることに活用されています。完全側臥位法の原理をイラスト、写真、動画から視覚でお伝えします。誤嚥性肺炎で入院させたくない。最後まで口から食べさせたい方へのヒントになる内容をお伝えします。

唾液での苦しみや吸引を減らしている姿勢を身につけられる実技をたいけんしませんか

会場セミナーのご案内

現在企画中です。

医療従事者向けのセミナーです

緊急搬送された直後から、絶飲食となり

急性期病院では「食べられるようになる道のりはとても厳しい」

リハビリ病院では「リスクが高いから口から食べることは無理」と言われてしまった父ですが、完全側臥位法に出合い、絶飲食後237日ぶりに口から食べる喜びを取り戻すことができた。                               
ご家族の体験談です。

​まずは、興味のあるタイトルを読んでみませんか。

誤嚥性肺炎は、喉の立体構造を知る事で、避けられる方が多くいます。
​このページに始めてこられた方は、初めに次の動画を見ていただけないでしょうか。
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誤嚥性肺炎から解放される方が多くいます。

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