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誤嚥させたくなければ重力の向きを変えろ 9月15日(水)20:00~21:30
9月15日(水)
|Zoom会場
9月の日程 ・9月 1日(水)20:00~21:30 ・9月10日(金)20:00~21:30 ・9月15日(水)20:00~21:30 ・9月24日(金)20:00~21:30 ・9月29日(水)20:00~21:30
お申し込みの受付は終了しました。
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2021年9月15日 20:00 – 21:30
Zoom会場
イベントについて
ほとんどの方が、のどの立体構造を習っていません。
医療分野の嚥下治療で行われている、VF検査(嚥下造営検査)は平面の影を見ています。
VE(嚥下内視鏡)は直接のどの中を見ていますが、平面画像を見ています。
医療従事者でさえ、正確な喉の立体構造を知らない方は多いです。
のどの立体構造を理解し重力の向きを考えると、医療知識がなくても唾液や痰による誤嚥のリスクは防ぐことが可能です。
特に、介護職員やご家族には知っていただき、誤嚥性肺炎で入院させない手助けになればと思います。
のどの立体構造を知れば、口から食べられる可能性も増えます。
完全側臥位での食事についての入口をお話しします。
参加申し込み
9月15日(水)参加費
9月15日(水)参加費
¥2,200手数料 +¥55販売終了
合計
¥0
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