重度嚥下障害者の経口摂取を支える完全側臥位法
     ~急性期から終末期、日常生活まで

~完全側臥位法1日セミナー~

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【社会的背景】
高齢化社会に入り老化や様々な病気により、口から食べることが困難になる方が増えている。


【嚥下治療・食支援の行き詰まり】
病院での嚥下治療や施設や在宅での食支援では30年前に開発された技術が使われている。

そして口腔期障害と食道期障害を対象に分析されてきた。
一方でいまでは高齢化が進んで
咽頭喉頭障害による重度嚥下障害者が増えてきており、これまでの嚥下治療やケアでは対応できないケースが増えている。特に背中を倒した仰臥位で評価され誤嚥リスクがあると判断されて口から食べることを禁止される方が増えている。

【嚥下治療革命】【新しい手技】
これまでの方法では食べられないとされた方々でも食べられる可能性がある完全側臥位法は近年注目を集めている。
従来の方法と完全側臥位法の異なる点を単純に説明すると、のどに飲食物を溜めないか溜めるかだ。

従来の方法は誤嚥リスクが生じると、できるだけのどに飲食物をためない工夫をしている。それに対して、完全側臥位法は誤嚥リスクが生じないのどの空間に飲食物をためて、飲み込みを待つ。
のどに溜める物が唾液や痰などになると誤嚥性肺炎予防につながる。
嚥下障害治療、栄養摂取、唾液誤嚥予防、吸引吸痰を急性期から必要な時に適宜実施すると
終末期まで口から食べ続けることができる。各ステージで完全側臥位法を実践されている6人の講師の解説を1日で学びませんか。

 

経口摂取を禁止された重度嚥下障害者が、姿勢を変えるだけで食べられる方が多くいます。
誤嚥しないのどの内部構造を理解すると、背中を倒した姿勢でむせがひどく食べられていなかった方も、横になっただけでむせずに食べられるのがわかる。
重度嚥下障害者の食支援で、完全側臥位法は急性期から日常生活まで全ての分野、職種で安全に使える。まずは、完全側臥位ではじめよう!


1日で完全側臥位法を知り、理解していただき、実施するために6人の講師に集まっていただきました。
完全側臥位法の発見者が原理を解説することから始まり、急性期での早期経口摂取の有効性。回復病棟での積極的な栄養摂取方法。経口摂取を続けるための口腔ケア。在宅で口から食べ続けるための支援。VFやVE検査ができない時のリスクを最小限にする完全側臥位法。これらが1日で学べる特別企画です。

 

  • 3週間の動画配信を行います。

      当日参加できない。すべての時間に参加できなくても配信動画で視聴できます。

  • 施設で申込みませんか。動画配信を施設研修に使いませんか。

 

10月10日(月)タイムスケジュール

  • 田口充言語聴覚士 ​鶴岡協立リハビリテーション病院  

  9:30~10:15 質疑応答 10:30まで
  完全側臥位法の原理

  • 長尾恭史言語聴覚士 岡崎市民病院

  10:45~11:30 質疑応答 11:45まで
  急性期における完全側臥位の実際と多職種連携

  • 栗澤祥平言語聴覚士 健和会病院

  12:45~13:30 質疑応答 13:45まで
  回復期リハ病棟の完全側臥位実践

  • 源間隆雄言語聴覚士 札幌麻生脳神経外科病院

  14:00~14:45 質疑応答 15:00まで
  口から食べ続けるための口腔ケア

  • 亀谷浩史言語聴覚士 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター

  15:15~16:00 質疑応答 16:15まで
  在宅で最後まで口から食べ続ける支援

  • 井出浩希理学療法士 ファインシニアけやき 施設長

  16:30~17:15 質疑応答 17:30まで
  VF・VEができない時にリスクを最小限にする完全側臥位

当日参加できなくても、3週間の動画配信で視聴できます。

・10月10日 参加費12,100円
セット割引価格
・11月6日 セミナーとセット参加費 16,000円       
​・メディカルふたこぶラックン付き参加費19,000円

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​セミナー資料

施設での申し込みOK!

会議室などのプロジェクターでZoom画面を映し、

多人数で参加しませんか。

​領収書も施設名で発行いたします。​

  • 一つの申し込みで、同じ場所で複数人の視聴OK !

  • ​施設研修として、利用されませんか。

  • 後日、動画配信いたします。

  • ​​当日参加できなかった方も、安心して学べます。

  • 聞けなかった講義やもう一度聞きたい講義が見れます。

​セミナー当日の施設受講イメージ
当日参加できなくても、3週間の動画配信で視聴できます。

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完全側臥位法のセミナーや研修に参加された方の悩みの多くに
得られた知識を病院や施設のスタッフに伝えて共有することが難しいと言われています。
今回はそのことも踏まえて1つの申し込みで施設職員が見ていただくことも差し支えありません
ぜひ今回のセミナーを多くの方がいちどに共有できる場になればと思います。

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​セミナー資料