一口でもいい、またあの笑顔で食べてほしい」そう願うあなたへ
- maedaeasyswallow
- 2025年8月5日
- 読了時間: 4分
諦めないで。口から食べるを叶えるための、希望の道はあります。

大切な人が食事を楽しめなくなった時、あなたは何を思いますか?
「もう一度、好きなものを食べさせてあげたい」「おいしいと言ってくれる笑顔を見たい」。その思いは、きっと誰もが抱く、切なる願いです。
しかし、現実は厳しい。
医師からは**「経口摂取禁止」と告げられ、栄養は経管栄養や静脈点滴**。肺炎のリスクを考えると、口から食べることは諦めるしかないのか…と、つらい気持ちを抱えていませんか?
知っておくべき真実
• 現在の状況を確認してください。
私たちは、その辛い現実に深く共感します。毎日、栄養剤の準備をし、点滴の時間を気にかけ、ただ見守ることしかできない日々。
しかし、ここで一度、立ち止まって考えてみてください。
• 栄養摂取量で状況が変わる
あなたは、ご家族が1日にどれだけのカロリーを摂っているか、ご存じですか?
o 健康な高齢者が活動するために必要な摂取量は、だいたい1500〜2000kcalと言われています。
o 一方、生命を維持するために最低限必要な基礎代謝量は、わずか400〜800kcal程度です。
o あなたの家族は、その「最低限」の栄養量で、口から食べるための体力や意欲を保てるでしょうか?
このままではどうなるのか
• 残酷な現実
o もし、基礎代謝に必要な最低限の栄養しか摂れていないとしたら…。
o どんなに「食べたい」という意欲があったとしても、体は徐々に痩せ細り、枯れていくのを見守るしかありません。
o 口から食べるための筋肉も衰え、ますます食べられなくなってしまう。私たちは、そのつらい現実をただ受け入れるしかないのでしょうか?
知識と技術を学ぶ重要性
o「でも、嚥下(えんげ)のことは難しそうで…」「間違った知識を覚えてしまったらどうしよう…」。そう不安に思うかもしれません。
oしかし、諦める必要はありません。安全な方法で、正しい摂食・嚥下の知識と技術を学ぶことはできます。
•具体的な方法
o例えば、私たちの家族会で学ぶ**「完全側臥位法(かんぜんそくがいほう)」**。これは、誤嚥(ごえん)のリスクを最小限に抑えながら、安全に口から食事を摂るための方法です。
o このような正しい知識と技術を身につけることで、未来は必ず変えられます。
【食べたい・食べさせたいを叶える家族会】
私たちは、単なる情報提供ではなく、ご家族が「口から食べる」という希望を叶えるための知識と技術、そして心の支えを提供します。
「食べさせたい」というあなたの思いは、ご家族にとって最高の希望です。その希望を、現実にするための第一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか?
あなたの「食べさせたい」を叶えるために、ぜひ一度、私たちの家族会にご参加ください。
ご家族の状況や抱えていらっしゃるお悩みは、お一人おひとり異なります。 私たちにできること、できないこともあるかもしれませんが、まずは一人で抱え込まず、あなたのお気持ちや今の状況を私たちに話してみませんか?
よりあなたに合ったサポートをさせていただくために、差し支えなければ、以下のことについて教えていただけますでしょうか。
食べたい・食べさせたいを叶える家族会開催記録
2025年8月3日
「食べたい・食べさせたいを叶える家族会」に5名のご家族がご参加くださいました。入院中の方3名、施設入所の方2名のご家族です。ご参加いただき、ありがとうございました。
セミナー【なんちゃって側臥位をしていませんか?】終了後に開催し、江藤講師にもご参加いただき開催しました。ご家族の皆さんからは、日頃のたくさんのお悩みが聞かれました。
ご家族からは、日々の食事に関する不安や悩みがたくさん聞かれました。
「正しい姿勢で食べること」を教わったけれど、それが本当に正解なのか不安…というご質問も。もちろん間違いではありませんが、**「完全側臥位」**という方法であれば、より安全に食事を楽しめるケースも多いことをお伝えしました。
「家族も理論武装が必要です」
ご家族が知識を持つことの大切さを改めて感じています。難しい専門知識は必要ありません。この家族会では、**「最新の嚥下障害治療」完全側臥位法**といったテーマも、分かりやすくかみ砕いてお話ししています。
また、「今、どれくらいの栄養を摂っているか分からない」という方は、ぜひ医療従事者の方に尋ねてみてください。「えっ?」と驚くような答えが返ってくることもあるかもしれません。
ご家族が気軽に学び、不安を共有できる場はまだまだ少ないのが現状です。だからこそ、この家族会では毎回5〜10分程度のミニセミナーを開催し、学びの機会を提供しています。




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