介護職:Chapter 0 嚥下診断入門チャート 症状からおおよその原因と対策を導く
5,000例のデータが導いた新常識!感覚に頼らない「2×4モデル」で明日からの嚥下ケアが変わる。
「むせているから、とりあえずとろみをつけよう」「安全そうだからゼリー食にしよう」――そんな、根拠のない嚥下ケアで悩んでいないか?
本書は、5,000例を超える臨床データ分析から新たな評価体系「2×4(ツーバイフォー)モデル」をベースに、嚥下障害の「本当の原因」と「正しい対策」を論理的に考えるための実践ガイドです。
専門家はもちろん、現場の看護師、言語聴覚士、そして日々の食事介助に奮闘する介護職の方々が「チームの共通言語」として使える確かな知見が検討されています。
■ 本書の3大強み(おすすめポイント)
「4部位×8機能」のチェックで原因をズバリ特定! 複雑な下の障害を「口腔・咽頭・喉頭・食道」の4レベル、計8つの障害タイプにシンプルに分類。
従来の常識を覆す「逆転の食形態戦略」が分かる 「喉に食べ物が残りやすい人には、滑るゼリーではなく、壁に張り付いてペースト食を選ぶ」など、工学的・物理的観点に基づいた安全な食形態の選択を徹底的に解説。
現場でそのまま使える「症例分析」&「理解度チェッククイズ」付き 誤嚥性肺炎の高齢者や、アプローチの難しいケースなど、リアルな3つの事例をもとに初期方針の自分立て方を疑体験。 さらに、巻末にはスタッフ教育やの振り返りに最適な「理解度チェッククイズ(全10問・詳細解説付き)」を収録しています。
■こんな方におすすめです
現場での食事介助に「誤嚥させたらどうしよう」という不安を抱えている介護スタッフ
多方面連携(ミールラウンドなど)に関して、医師や歯科医師に論理的な根拠を持って状態を報告したい看護師・セラピスト
施設や病院内で、根拠に基づいた体系的な嚥下ケアの研修・勉強会を行いたい指導者の方
■ 登録情報 / 目次
著作権・制作:株式会社甲南医療器研究所
主な内容:
第0章:嚥下診断入門チャート(症状から原因と対策誘導)
第1章:嚥下障害の基礎知識(肺炎・窒息・低栄養・老衰への影響、栄養と呼吸の交差点)
第2章:評価のフレームワーク「2x4モデル」の開発背景と全体像
第3章:各障害タイプの詳細解説(食道入口部開大障害、向こう堤防機能障害、声門閉鎖障害、送り込み障害など)
第4章:特別な配慮(食物認知障害、意識障害へのアプローチ)
第5章:臨床応用(3つの事例から学ぶ2x4モデルの実践)
巻末付録:介護士のための嚥下障害理解度チェッククイズ(全10問・解答解説)
購入者限定特典:概要動画などにアクセスできるQRコード付き
【購入者様へのお願いとご注意】 本書は購入者本人の利用に限定して許可されています。著作権、コピー、複写、販売、およびオークションサイト等への出品は固く禁止しております。

