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大切な人に「食べる」をもう一度!家族の想いを叶える無料相談

  • 8月14日
  • 読了時間: 2分
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千葉県に姉家族と両親が住んでいて、3ヶ月前に父が脳梗塞で倒れました。

急性期に入院した病院では言語聴覚士の方がいて、最初の頃に比べて嚥下も少しずつ良くなってるということでしたが、回復が間に合わず、療養型の病院に入院しています。

 

経鼻栄養で、本人は喉から飲み物を飲みたがります。家族も心を痛めています。遠くてもリハビリ型に行けば良かったのか、そうするとなかなか会いに行けないとのことで、毎日行ける今の病院にしました。

リハビリ型も選択肢はなく、主治医からもすすめないと言われ、退院も迫られ今の状態。

少しでも父の要求を聞きたい。飲み物や、水分、味のあるものを味合わせたい。そんな思いでこのサイトを見つけました。

 

 

そんな悩みを抱えていませんか?これは、実際に寄せられたご家族からのご相談です。離れて暮らすお父様のために、ご家族は必死に情報収集をされています。しかし、リハビリ専門病院への転院は難しく、主治医からも勧められなかったとのこと。それでも、「少しでもお父さんの希望を叶えてあげたい」「もう一度、おいしいものを味わわせてあげたい」という強い想いがありました。

私たち「食べたい・食べさせたいを叶える家族会」は、同じような悩みを抱えるご家族を応援するコミュニティです。専門的な知識がなくてもご家族ができる「完全側臥位法(かんぜんそくがいほう)」という方法を学び、実践することで、大切な人が再び口から食べられるようになる可能性を探ります。


もちろん、必ずしも解決できるという保証はありません。しかし、ご家族の想いに寄り添い、少しでもお力になれるようサポートさせてください。私たちと一緒に、大切な人の笑顔を取り戻すための第一歩を踏み出しませんか?

同じ悩みを持つご家族のコミュニティ

月に2回開催している無料のZoom家族会では、同じ境遇のご家族が集まり、お互いの悩みを共有したり、情報交換をしたりしています。一人で抱え込まず、一緒に学び、支え合いませんか?


問合せ

「食べたい・食べさせたいを叶える家族会」

完全側臥位法アドバイザー 前田悟


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無料 口から食べることを諦めないで!完全側臥位法メール講座

口から食べることは、人生の大きな喜びの一つです。

しかし、病気や加齢によって、その喜びを諦めざるを得ない方もいらっしゃいます。

私たちは、そのような方々にも、最期まで口から食べることを諦めてほしくないという強い想いを持っています。

そこで、口から食べるのが難しい方、または医師から口から食べることを禁止されている方でも、完全側臥位という体位で食べられる可能性があることをお伝えするために、7回にわたるメール配信とZoomサポートをご用意しました。

このメール講座では、完全側臥位のメカニズムから、有効な症状や障害、そして私たちの想いまで、幅広くお伝えします。

ぜひ最後までお読みいただき、Zoomサポートにお申込みください。

 

メール配信スケジュールと内容

【『最期まで口から食べ続けるサポート』の全体像】

7回に渡る「最期まで口から食べ続けるサポート」の全体像です!必ず全部目を通してください。

そして、口から食べる希望を諦めないでください

 

1回目:もう口から食べることを諦めますか?~嚥下障害と完全側臥位の可能性~

2回目:なぜ完全側臥位だと食べられるのか?~透明喉モデルで見る嚥下のメカニズム~

3回目:もしかしたら、家族も食べられる?~食事中の症状から見えてくる可能性~

4回目:「うちの家族はもう無理…」そう思わないでください ~病気や障害に関係ない完全側臥位の可能性~

5回目:どこで過ごしているかで変わる?~環境と完全側臥位の可能性~

6回目:諦めないでください!~完全側臥位法にかける私たちの想い~

7回目:もう一人で悩まないでください~Zoomで完全側臥位での食事介助を徹底サポート!~

 

【無料メール講座のお申込みはこちら】

お名前: メールアドレス: (任意)ご家族の状況や悩み事:

を記入してください。 

 

※ご登録後、すぐに最初のメールが届きます。

この機会に、完全側臥位法についてもっと詳しく学び、ご家族のQOL向上に役立ててください。

ご登録お待ちしております。
 

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