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【実例紹介】なぜ 吸引がなくなったか
施設に入所している母がいつも苦しそうに過ごしている姿が気になっていました。そんなある日、ネット検索で見つけた「クッションを抱えるだけで喉の『ごろごろ』がなくなるかもしれない」という記事に希望を見出しました。 母の苦しそうな表情や頻繁な吸引がこれで解決できるかもしれないと思い、実際にクッションを購入しましたが、それを施設で使ってもらうまでにはさまざまな苦労がありました。これは、その実体験をつづったお話です。 施設での悩み:苦しそうな表情と頻繁な吸引 横浜在住のKさんは、医療・介護付き有料老人ホームに77歳のお母様をご入所させています。面会に訪れると、お母様はいつも仰向けや30度側臥位で寝ており、顎が上がって口が開きっぱなしになっていることが多くありました。 眉間にシワを寄せて非常に苦しそうな表情をしており、声をかけても返事をするのがつらそうな状態です。色々話をしたいものの、話すこと自体が苦しそうで会話にならず、唾液も多いため面会中に頻繁にスタッフへ吸引を頼まざるを得ませんでした。 クッションとの出会い 手と足を乗せるだけで呼吸が楽になり吸引が減ると

前田悟
4 日前読了時間: 4分
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