LINEサポート付完全側臥位食事枕　パーソナルふたこぶラックン

 👨‍👩‍👧‍👦ご家族のためのLINEサポート
「むせずに、おいしく、安心して食事をしてほしい」
その願いを実現するため、ご自宅で実践できる食事の介助方法とノウハウを完全側臥位法アドバイザーがお伝えします。
1. 集中レッスン：ビデオ通話（90分 1回）
ご自宅にいながら、完全側臥位法アドバイザーとマンツーマンでじっくり学べます。ご本人様の状況に合わせた具体的なアドバイスが受けられます。
形式: LINEビデオ通話 または Zoom（90分1回）　
学べること:
「どうしたらむせずに食べられるか？」 その理由と、安全な姿勢の作り方
誤嚥（ごえん）を防ぐ 「完全側臥位（横向きの姿勢）での食事介助方法」の実践
食べやすい 「食事形態（とろみなど）」の選び方・調整方法
2. 寄り添いサポート：1ヶ月無制限相談
「これで合ってる？」「こんな時はどうすれば？」といった、日々の介助で出てくる不安や疑問に、1ヶ月間いつでもお答えします。
形式: LINE または メール（1ヶ月間、回数無制限）
内容:
現場で困ったときの疑問解消や、介助の動画を送っていただくなど、実践的なフィードバックを提供。
 
✨ 特別な特典
無料テキスト
【ご家族のための完全側臥位法 入門テキスト】 をダウンロード
仲間との交流
ご希望の方は、LINE家族会（利用者様のご家族限定のコミュニティ） に参加できます。同じ悩みを持つ方と情報交換や励まし合いができます。
 
✨ 完全側臥位支援枕「ふたこぶラックン」の特徴
誤嚥させないのどを保持できます。
後屈を防ぎ、飲み込みやすくなります。
頚部回旋時に食べ物をスムーズに送り込みしやすくなります。
座位や背中を倒した姿勢でむせが多い方、または誤嚥のリスクから口からの摂取を禁止された方でも、真横になる完全側臥位では誤嚥しにくく、6～7割の方が再び口から食べられる可能性があります。
 
👩‍⚕️ 監修と利用シーン
監修: 福村直毅医師（社会医療法人健和会 健和会病院 総合リハビリテーションセンター長）および福村弘子看護師（摂食・嚥下障害看護認定看護師）監修のもと開発されました。
病院: 経口摂取を目的にしたリハビリ用品として使用されています。
退院後（施設・在宅）: 食支援グッズとして活用されています。
 
【完全側臥位法実施支援動画】DVDを付属にしています。
収録内容
１．完全側臥位姿勢調整（ピタットくん90ワイド） 3m35s
２．完全側臥位食事介助　3m5
３．完全側臥位自力摂取　2m54s
４．完全側臥位頚部回旋（ふたこぶラックン）2m45s
５．前傾座位姿勢調整（ラーメンをすする姿勢） 5m9s
６．回復体位調整（唾液誤嚥予防姿勢） 3m3s
７．唾液誤嚥について　34s
８．唾液の色について 2m12s
９．ふたこぶラックンの使い方 3m50s
10．ピタットくん90ワイドの使い方　1m26s
11．回復体位クッションの使い方　3m15s
 
監修　社会医療法人健和会　健和会病院
　　　摂食・嚥下障害看護認定看護師　
福村弘子看護師
監修　社会医療法人健和会　健和会病院
総合リハビリテーションセンター長
福村直毅医師
制作：（株）甲南医療器研究所　前田悟